登場3カ月で8モデルと交換バンド!GA-2000は既に一つのカテゴリ。創り出される”G-SHOCKと向き合う時間”。

20190620

出典:https://g-shock.jp/

 3月に新登場したGA-2000は、新タフネス構造のカーボンコアガード構造を備えた上記の3カテゴリの中で、いままで最も多くのモデルを投入しています。すでに8モデル。メーカーが、このGA-2000にかなり期待している表れです。

2019062002

2019062001

 ちなみに、鳴り物入りで登場した3月に交換バンド付で登場したGA-2000Eはもう生産終了になっています。交換バンドが2つ付きで2万円は、かなりスペシャルプライスだったので当然の流れです。

2019062010

 新しいG-SHOCKの提案であるGA-2000のこれまでの怒涛の動きは、とても興味深いです。

 いままでの展開は、スタンダードカラー、ビビッドカラー、ミリタリーカラー、そしてモノトーン
と登場させています。そして、交換バンドも4タイプ登場。
 ここまで鮮やかな展開は記憶にありません。

【楽天市場】メンズ腕時計ランキング ※リアルタイム

 GA-2000で魅せる”G-SHOCKの新しい試み”は、とても軽やかでフットワークが軽くなります。
 ベゼルの形状がカプセルや卵の殻を思わせて、軽量さと中身に秘めている可能性を感じさせます。そして、交換できるバンドがあることでGA-2000に対する愛着が増し、バンド交換という行為はG-SHOCKと真正面で向き合う時間を作ってくれます。
 毎日腕時計をしていて、生活の中の”相棒”として腕時計があるのは普通ですし慣れ親しんだスタイルですが、自分でバンド交換をするということは、とても楽しい時間です。

 GA-2000は、そんなことを改めて気づかせてくれています。

 新開発のカーボンコアガード構造が、自分とG-SHOCKの向き合い方の角度を少し変えてくれた気がしています。

 これからのGA-2000も展開が、ますます目が離せません。

↓関連記事
本気レビュー「GA-2000E-4JR」

↓交換バンド付。既に生産終了。残り僅か。

↓登録お願いします!


!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:’https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script’, 'twitter-wjs’);
Instagram

 


Source: gshockjp

G-SHOCK

Posted by gshockjp