【2022年新作】タグホイヤー CBE511B.FC8279 フライバック ホイヤー02 オータヴィア 60周年記念モデル 42mm ¥748,000-
TAG Heuer Autavia Chronometer Flyback CBE511B.FC8279 Calibre Heuer 02 42mm
タグホイヤーから2022年の新作情報です。
1962年に誕生したオータヴィアは、60周年にあたる今年新たな記念モデルをいくつか用意しました。
2本目という事で、タグホイヤー オータヴィア フライバック ホイヤー02 CBE511B.FC8279です。
スティールケース42mmにセラミックベゼル、ワンタッチで外せるレザーストラップ仕様。
ホームページは誤表記で「クォーツ クロノグラフ Quartz Chronograph」としっかり書いちゃってますけどフライバック機能付きの自動巻きクロノグラフ ホイヤー02搭載です。
文字盤にも「FLYBACK」と書いてありますね。
特に何かからインスパイアされたデザインではないのかも知れませんが、黒目2トーンの文字盤となると"ジョー"・シフェール Jo Siffert 氏が愛用したAutavia 1163Tのイメージ。
人気モデルで、こんなのもあります。
キャリバー11（https://www.calibre11.com/）×タグ・ホイヤー ジョー・シフェール オータヴィア。
日本じゃお目にかかれません。
TAG Heuer Autavia Chronometer Flyback CBE511B.FC8279 Calibre Heuer 02 42mm
タグ・ホイヤー オータヴィア
クォーツ クロノグラフ – 直径42 mm
CBE511B.FC8279
¥ 748,000
壮大な冒険旅行をイメージして開発された「タグ・ホイヤー オータヴィア」は、ヴィンテージ パイロットウォッチにインスパイアされた冒険心あふれるデザイン。冒険心をくすぐる42mmのブラックDLC加工を施したケースは、既成概念に囚われないモダンなカラースキームで展開されます。
優れた視認性
オーセンティックなブラックセラミック製ベゼルに囲まれたヒロイックシルバーのダイヤルは、インデックスと針にグリーンのスーパールミノバ®を塗布し、視界の悪い場所での視認性を高めています。
ブラックDLC加工も嘘表記だよね、どう見ても。
大丈夫か？タグホイヤー。
生粋のクラシック
リニューアルされたクラシックなケースには、COSC認定自社製ムーブメント「キャリバーホイヤー02」が搭載され、そのディテールや複雑な機構は、クリアなケースバックを通して見ることができます。
手首を心地良く演出
ブラックDLC加工を施されたピンバックルが付いた、ブラックアリゲーターストラップは、クイックリリースボタンを押すだけで、簡単に交換ができます。
シースルーバックからフライバック機能付きクロノメーター規格キャリバーホイヤー02が覗けます。
パワーリザーブは80時間と長め、国内定価は748,000円です。
いかがでしょうか？
「【2022年新作】タグホイヤー CBE511B.FC8279 フライバック ホイヤー02 オータヴィア 60周年記念モデル 42mm DLC ¥748,000-」でした。
真っ黒なPVD オータヴィア CBE511C.FC8280と共に、オータヴィア生誕60周年を祝う記念モデルです。
定価だと割高に感じますけれど、タグホイヤーが売りたいのがここ価格帯なんでしょう。
オメガのスピードマスタープロフェッショナルあたりにぶつけたいのかも知れません。
スティールブレスレットで、ストレートハンドでこの価格ならまだ良かったと思います。
そろそろタグホイヤーも人気モデル出したいよね。
それではまた！
タグホイヤーから2022年の新作情報です。
1962年に誕生したオータヴィアは、60周年にあ…
2017年の新作、1960年代の手巻きクロノグラフ「オータヴィア」の復刻モデル CBE2110.BA0687…
#ZENMAIのココ東京
The post 【2022年新作】タグホイヤー CBE511B.FC8279 フライバック ホイヤー02 オータヴィア 60周年記念モデル 42mm ¥748,000- first appeared on ZENMAIのココ東京.
Source: zenmai-tokyo.com