ブランドイメージが下がっている??この記事は”切り貼りだけ”の内容。— カシオ、売上半減の大ショック。何が名門企業を追い込んだのか? #BLOGOS

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…きっとこの記事の記者はこのメタルG-SHOCK、GMW-B5000の素晴らしさを知らないんだ…。と思う。

カシオ、売上半減の大ショック。何が名門企業を追い込んだのか? #BLOGOS

「創造 貢献」を社是に、これまで数々のヒット商品を生み出してきたカシオ計算機が窮地に立たされているようです。今年1月末には1946年の創業以来初の早期退職優遇制度の実施を発表、さらに19年3月期の連結売上高がピーク時に比べ半減するなど、事態は深刻です。何が同社をここまで追い詰めたのでしょうか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが自身の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』で、その理由とカシオが解決すべき2つの課題を記しています。

 ダジャレタイトルから始まり、早期退職者の募集と公式な決算情報を頭に持ってきて、デジカメの撤退、G-SHOCKの歴史に触れて、ブランドイメージが低いままだと書いています。

 この記事に触れていないことを書きましょう。

 国内では様々なブランドとコラボしたG-SHOCKを展開。広島カープから神戸市消防局、ブルーノートと幅が広い。G-SHOCKは中国がメインの市場であり、アメリカや中南米、東南アジアと市場を拡大しているし、現地法人と組んでの出色のマーケティングも実施している。高級ブランドのオシアナスでは伝統工芸の江戸切子を素材として採用し、高級路線を高めて人気を得ている。値ごろ感のあるブランドのエディフィスは、モータースポーツとの親和性を高めてヨーロッパでは絶大な支持を得ている。
 デジカメ市場の撤退は大きなことだが、電子辞書の分野では国内トップメーカー、電子ピアノでも市場ではコスパで存在感を高めている。DJプレイを可能にする電子音楽プレーヤーも発売しているし、電子広告機械や店舗で使いレジスターやPOS機器も徐々に拡販している。

 そういうことを一行も触れないで、ダジャレタイトルで人を寄せるだけの記事。で、落ちが

「チープカシオ」のブームなどでカシオは「安物時計メーカー」のイメージが強まってしまい、ブランドイメージは以前と比べて低下している感がある。

 こういう記事、俺は嫌いです。

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Source: gshockjp

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Posted by gshockjp