【決定】ロレックスを買いに行こう！

前モデルRef.114270と比較すると針やインデックスの夜光塗料は従来のスーパールミノバからクロマライトに変わりました。

光る色がグリーンからブルー色に、そして発光時間が約8時間と大幅に伸びました！

夜でも視認性も抜群です。

また、外観だけでなくムーブメントも改良されています！

耐磁性に優れ、温度変化に強いブルーパラクロム・ヒゲゼンマイを使用しているので高い耐久性と精度をお約束。

さらに、耐震特許技術のパラフレックス・ショック・アブソーバが備わっている。

これはロレックスの独自開発となり、耐磁性・耐衝撃性が飛躍的に向上しているんです！

さぁトケマーにて覗いてみましょう！

約3カ月の間で15万円前後もググッと相場が上昇し、さらに2018年に入ってからは70万円超えと、もはやエクスプローラーIにかつてのエントリーモデル的立ち位置はありません。

しかし一方で相変わらず人気の高さはデイトナと並んでピカイチです！

それは、エクスプローラーIが持つシンプルな使い勝手の良さや資産価値の高さが挙げられます。

そんなHotなエクスプローラIは購入するにあたって検討する時間は勿体ない！

購入決定です！

私は思わず耳をダンボにしてお話を聞いておりました…。

金額ではないんだ…。

と思った瞬間。

そしてやっぱりエクスプローラIは最強…と思った瞬間であります。

そしてバックルを開くと…

眩い輝きが目に入る。

バックルを開く度に見入ってしまいそう！

まさに非の打ち所がない！

まさにエクスプローラIの事。

これだけのメリットがあるモデル。
そして特に欠点が無い所は購入決定してもいいんでは無いでしょうか？

いつまでも良品がある訳ではありません！
タイミング大事！

ドキドキした方は下記クリック！

はい。そうです。
ロレックス デイトナ Ref.116520。

現在ロレックスのスポーツモデルは驚きのスピードで相場が上昇している事に皆さん気づいてますでしょう。

最安値をご存知の方はさぞかし驚いている事でしょう。
あの相場は…もう戻る事は難しいでしょう。

さて気を取り直してしっかり紹介致します！

完全自社製クロノグラフ・ムーブメントを搭載。

搭載されるムーブメントCal.4130は、最大72時間のパワーリザーブを誇り、耐磁性に優れるパラクロム製ヒゲゼンマイが採用されるなど高い耐久性と精度を実現しています。

トケマーにて早速check！

その先輩はいつもYシャツの袖下に腕時計を忍ばせる派でした。

しかし、ある朝突然時計マニアの同僚が急にアッ！と叫ぶ。

◯◯さん！デイトナ買ったんですか⁉︎と。

そう、答えはこの画像を見てください。

デイトナの醍醐味！
クロノグラフのプッシュボタン！

バックルは時計を構成する多くのパーツの中でも日常的に使用される部分。

ロレックス社では時計と使用者を結びつけるパーツとして重要視されています。

最後に付属品を見てみましょう！

最後に飾るのはやっぱりロレックス デイトナ Ref.116520 黒文字盤。

一世を風靡する人気。

誰しもが憧れ手に入れた者だけが勝者。

今回はいつもの記事と違い、買いに行く！というリアルな記事を書きました。

考えているうちにどんどん上がる価格。

それは誰も止められないでしょうね。

今回の記事を読んで実際購入前提で実物を見に行って見てくださいね！

最後まで読んで頂きありがとうございました！